無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「わぁロイズのチョコだっ(笑)(笑)」




「誰かのお土産～ッ！！(笑)食え食え(笑)」





淳はまた笑って私の口にチョコを押し込める(笑)





「結城、俺祐司のとこ行ってくるからフラフラ治ったら着替えちゃいな？(笑)」




「うん・・・(笑)」




涼はオフィスを出ていった・・・・。






「何・・・まだフラフラすんの？」







淳は私をソファに座らせ隣に座って言った。





「少し(笑)糖分欲しいだけーっ・・・・」






「そっか！！・・・まぁ～・・あんま無理すんなよっ！！」





二人とも・・・優しいんだよな・・・・。





モゴモゴ・・・・チョコを食べて・・・淳も袋から出した蝶ネクタイを付けた。





「・・・・その蝶ネクタイ可愛いね(笑)買ってきたの？」




「そっ(笑)(笑)可愛いだろ？？」




「うん・・・・(笑)」






私も少ししてドレスを持って談話室に向かった・・・






中からカーテンを閉め涼に買ってもらったドレスに着替えた。






このドレスやっぱ・・・めっちゃ可愛い・・・・/////