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Secret2

第8章 ○○研修








結城said






やばいやばいやばい~ッ///////////







涼の手が













脚の方に行き・・・スカートを軽く捲り・・・





太ももを舐め・・・






きゃぁぁぁっ///////////







「ぁんっ・・・・」




「んーーー・・・??・・・」




もぉダメぇッ!!!!//////





ぐったりした私を・・後ろから起き上がらせて・・・





ギュッと抱きしめ・・・後ろからキス・・・





「ん・・・もぉ・・・し・・」






はっ・・・





したいって・・言おうとしちゃった・・・・///////





「んーーー??・・・したいか??」






ひぃーーーッ!!!//////





「もぉ・・・だめっ・・・/////」





スカートから出た脚を撫でながら頬っぺたと首に舌を這わせ・・・。





「・・・・これ以上やったら暴走しそうなんでっ(笑)(笑)・・・ここまでっ!」





涼は皆の方を見て言った。






「あっ、・・・・・・あーーっ・・・・ちょっと失礼しますっ!!」






何人かのスタッフが慌てて講堂を出て行った・・・・(笑)















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