無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ぁんっ・・ちょっ・・・もぉ・・・/////」





体がぁー・・・・//////






涼は少し様子を伺いながら・・




また・・・少しずつ上に来て・・・





服の上から少し胸を触りながら・・・





首筋を吸い上げた・・・





「ぁんっ・・・涼っ・・待って・・・/////」





「・・・・濡れちゃった？？」





ひぃぃッッ/////////





胸ー・・・・触りすぎーーーー・・・





もう・・スイッチが入ったのか・・・





胸の上の手がグイグイと動き出した・・・






「ちょっと・・・待ってぇっ・・・・んっ・・・//////」





すると唇にキスをされ・・・・






「・・・後ろ向いて？？(笑)」






・・・へっ？？・・・・








ゆっくり後ろを向くと・・・





髪をかき分け・・・項攻撃・・・





ひぃぃーーー・・・・//////






「ぁっ・・・んっ・・・・/////」






下から胸を触りながら・・・





私の脚の間に涼の脚が・・・





マットが掴めない分・・力が入らなくて・・・声がっ・・・・





肩から・・・見えてる部分の背中に舌を這わせて・・・





腰を抱え込んだ・・・。






「んー・・・ぁっ・・・待って・・・涼っ・・・//////」






「待たない・・・・」






皆が息を飲んで見てるのを感じた・・・・






それが恥ずかしくて・・・・体が震えてくる・・・・