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Secret2

第8章 ○○研修








「・・・結城・・16時からの・・・講習大丈夫??」





涼は私の背中を摩って言った・・・・。







「・・・うん・・何人集まったの??」







そう・・・。





今日は以前啖呵を切ってしまった・・・






愛撫講習の日。




「やっばいぜ???(笑)もう予約がない奴等が皆来る勢い・・・・」







へっ?!(笑)






「50人ちょい来る(笑)」







はっ///////////






「どっ・・・・・どうしようっ!!!!!////////」







「今更~ッ????(笑)・・・あんだけ啖呵切っちゃったから俺も本気で挑みますッ!!!」







ひぃ~ッ!!!!!!









「健二と拓海も来るよ??(笑)頑張ってランク上げるって・・・」









「(笑)・・・上げないとレポートだもんねーー・・鬼講師ーー(笑)」





「・・・お前の・・声聞くんだからそれくらいしてもらわねーと・・・(笑)割に合わない・・・」





「・・・・我慢しなきゃ・・さすがに恥ずかしいし・・・(笑)」







「我慢されると燃えるんですけど・・・(笑)」










「涼ッ?!////////////」









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