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Secret2

第7章 流れ着く者






私をソファーに寝かせ





そのまま・・被さってきたッ!!!!






「はっ??ちょっと・・何してんのッ??」





「久々・・・お前の体・・・・(笑)」





・・・・嘘っ・・・





「・・・・声あげるよッ!?・・・・悲鳴あげるからっ!!・・・・」





「あのトドの声で聞こえねーよ・・・(笑)」





嘘っ・・・確かに納得なんだけど・・・・





そりゃさっき・・・Hしたいって・・思ったけど・・・
達也じゃなくって!!!!!!






達也はスーツのジャケットを脱いで・・・ネクタイを外した!!!





「ちょっと・・マジ待って!!やだっ・・・」




「お前のヤダは・・・してって意味だろ???」







何処までポジティブなわけッ???








「嫌っ・・・本気でやだ・・・お願いやめて・・・」





「お願い入れての間違いだろ???(笑)」






そう言って・・・チュッと軽くキスをし・・・私のジャケットの下に手を・・・・ブラウスの上から・・胸を思い切り揉んだ・・・






「んっ・・・ぁっ・・・痛いっ・・・やだぁっ・・・ヤメて!!」




私は足をバタバタさせ・・・手で達也の胸を押したッ!!!




「んーーー??・・・なになに・・それで全力かーー??」





グイグイ胸を揉み上げ・・・私の手首をギュッと抑えた・・・






「いやぁっ・・・・やだーー!!!」








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