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結城said






「あ～・・・はぁー・・・結城さん・・・指がスッゴイは入る・・・俺の指気持ちいいでしょ？？」







誰かッ・・・・







口を抑え下を向いたまま首を横に振ると・・・・。








「はぁ・・いい？？後でちゃんと倉庫に来ないと全部ばらすから・・・後でいっぱい突いてやるからッ・・・」







ッッ・・・・・







涼ッ・・・・。








脚を開かないようグッと力を入れてスカートを抑えていると・・・。









バンッ！！！！と、・・・談話室のドアが開き・・・・・








「・・・・・・ッ？！」








「お前何してる？」







・・・・・・・ッ・・・・・・・・・







直樹は慌てて私から離れて携帯をポケットに終った。








「てめぇ何してんだッ！！！！」








ッッ！！！！








達也ッ・・・・。









血相を変えて入ってきたのは達也。









直樹を引きずり出し談話室の外へ・・・。








私も慌てて外に出ると・・・隣のオフィスから涼と・・仁君と・・・。







湊君。









湊君は直ぐに奥から出て来て・・・。








直樹を掴み・・・。








「お前兄貴と同じ目にあいたいか？」







・・・・・・ッ？！