『Women's Services～どんな依頼もお受けします～』第22章「夫婦円満の為なら、一肌どころか服だって脱ぎます」　442ページ

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Women's Services～どんな依頼もお受けします～

第22章夫婦円満の為なら、一肌どころか服だって脱ぎます

『クチュ……クチュ……クチュ……』

「ぁあッ……ぁふぅッ……ぁあんッ……」

空いた指で不規則にクリに触れながら
膣の中の指をゆっくりと出し入れする。

「先生、僕の愛し方はどうです？」

「ぁふぅッ……気持ちいい……もっとぉ……」

「もっと欲しいなら、挿れちゃいます？」

モノはとっくに回復している。

「挿れて……ぉ願いしますぅ……ぉ願い……」

僕の施す愛撫を試すだけのつもりが
実は先生も……僕もそのつもりだった。