テキストサイズ

Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第22章 夫婦円満の為なら、一肌どころか服だって脱ぎます

先生の裸を見たくて見たくて堪らなく
VネックTシャツを脱がせてしまうと
その拍子に乳房が大きく揺れた。


下はノーパンで……つまり、丸裸。


しかも真っ昼間から。


「私だけ……ですか?」

「もちろん僕も」


僕もせかせかと服を脱ぎ裸になると
元の位置に戻り
先生の肩を抱いた右腕を伸ばす勢いで
さりげなく右の乳房に触れる。


「んふぅッ……」


指先が乳首を掠めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ