無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「私をエッチにしたのは……
店長さん……ですぅ……」

「そいつは光栄だね。さしあたって
俺がSで如月さんがMってとこかな」


つまり、身体の相性が抜群ってこと。


「店長さん……私……もう……待てない……
ぉ願い……ぁッ……ぁふぅ……」


焦らしていた指先が
ぶれてしまったようで
直で割れ目に触れてしまった。


「本当にエッチだね。俺のせい？」

「店長さんの……せい……ぁあッ……」


既に勃っている乳首を舌先で転がす。