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「僕のいやらしさは、妄想の中に
ありませんでした？」

「ぃえ……とても……エッチでした……」

「如月さんの期待に応えられるよう
頑張りますから」

「期待なんて……んッ……」


キスをしながら如月さんを
再び診察台に寝かせると
乳房を揉みながら
親指で乳首を転がす。


「ぁあッ……んッ……んふぅッ……」

「どうです？診察台でエッチなことを
されている気分は？」

「ぁふぅッ……ドキドキしてぇ……
気持ちいいですぅ……ぁふぅんッ……」