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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第12章 満たされない分は息子さんに補ってもらいます

リサは大事な所を両手で隠しながら
バスタブから立ち上がった。


しかし、その大きな胸は
隠しきれていなくて。


「悪いね」

「いいえ。ごゆっくり」


リサと入れ違いで俺がバスタブに浸かる。


リサは浴室から出ると思いきや
俺に背を向け、シャワーを浴びる。


脇から見え隠れする乳房と
プリップリなお尻が堪らない。


「俊介さん……」

「は……はいッ!?」

「言い訳になりますが、お話をさせて
頂いてもよろしいですか?」

「あ、どうぞ……」


見ているのがバレたかと思った。

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