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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第8章 初恋の相手でも仕事は仕事②

奇しくも如月の片脚は
僕の腰に乗っていて……


「んぁあッッ……」

「うぅッッ……」


僕の勃起したモノは如月の中に
ぬるっと挿入された。


「念願が……叶っちゃった」


如月は照れた様子で悪戯っぽく笑った。


「僕も。10年越しの想いが漸く」

「難波くん。暫くこのままでいたい。
離れたくない……ダメ?」

「僕のこれが耐えきれればね」

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