ヴァンパイアに鎖の愛を
第3章 シン
レイラはバタバタと抵抗するが、力が出ないのもあり抵抗という抵抗は出来なかった。
そのまま連れて行かれたのはシャワー室だった。
シャワー室の真ん中にある白いバスタブには薄ピンク色の湯が張ってある。そこに乱暴にレイラは投げられた。
「ッ何するの!?」
「何って、綺麗にしてあげるだけ。あんた、ソウに中に出されまくったみたいだから。」
「なにいって…あっ」
いきなりレイラの秘部にシンの指が触れた
その指は躊躇いもなくレイラの中に侵入するとグリっと中を掻き回す
「やっ!っやだ」
「…ほらちょっと掻き回しただけでソウのが出てくる。どんだけ出されたの?」
嘲笑しながら言われてレイラは屈辱で涙を滲ませる。
そのまま連れて行かれたのはシャワー室だった。
シャワー室の真ん中にある白いバスタブには薄ピンク色の湯が張ってある。そこに乱暴にレイラは投げられた。
「ッ何するの!?」
「何って、綺麗にしてあげるだけ。あんた、ソウに中に出されまくったみたいだから。」
「なにいって…あっ」
いきなりレイラの秘部にシンの指が触れた
その指は躊躇いもなくレイラの中に侵入するとグリっと中を掻き回す
「やっ!っやだ」
「…ほらちょっと掻き回しただけでソウのが出てくる。どんだけ出されたの?」
嘲笑しながら言われてレイラは屈辱で涙を滲ませる。
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