テキストサイズ

ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第3章 伯爵と通り魔


「いやいや!変態じゃないから!男として、当たり前の排出行為だから!

男はね…定期的に出さないと…体に悪いんだ~…やむ終えず」


私は体を隠したまま…アレキサンダーを疑いの目で見つめる…


理屈は分かるが…私をオカズにしなくてもいいじゃん!?


って――――…他の幼女の写真とか動画だとかになると…倫理的にどうだろうか…


いや、でも――――…私の寝顔や着替え写真だって…盗撮だし――――…



「……どっちもダメじゃん!!」


私の頭の中はゴチャゴチャである!!



ストーリーメニュー

TOPTOPへ