無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「――――…気に…なってしまって…」


「///すみれったら――――…可愛い」


部屋を出ようかと後退りしたが…アレキサンダーに腕を掴まれ！そのままベットの中へと引き込まれた！


「///キャッ！！アレク――――…何を！？」



「わざわざお越しに来てくれたのに…そのまま返すわけ無いでしょ？

――――…すみれ…そのミニマムな体を調べさせて？」



「///えっ？！は？――――…キャァ！」



寝ぼけていると思っていたのに！アレキサンダーは私のワンピースドレスを手際よく脱がせていく！


「///こっ、これ！着るの大変なのに！！なんで？あっという間に脱がせる事が出きるんですか！！」



アレキサンダーは「フフフ…日頃の特訓ですよ」と、笑っている！



どんな特訓だよ！！変態！！