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第19章 心機一転





「結城、・・・マンションの件祐司に後で聞いてみな???(笑)」






「マンション??///////」






「そっ(笑)・・・・・もしかしたらただで貸してくれるかもよ?」

私と涼は裸で抱き合いながらベットに居た・・・。






「うん・・・////ただで貸してくれるかもよ?(笑)年末までだから他で探すなら一回祐司に相談してみた方がいい・・・・・」






年末まで・・・・//////







涼の腕の中・・・落ち着く・・・////




横から見る涼の顔は凄く綺麗で・・・・






ついつい見入ってしまうの・・・・







涼は私の方をチラッと見て・・・






「そんな顔してみてるとーー・・・・(笑)」






??????






「またしちゃうぞ??(笑)」






ひぃっ(笑)/////






「もうダメー・・・////」





涼は笑って私を抱えた・・・





???????





私をまた上に乗せ・・・・・






「お前ー・・・・可愛いな・・・(笑)」






「えっ・・・/////」






涼は私を抱き寄せ・・・・私は亀みたいに涼の上で抱えられて・・・・





「スッゲー可愛い・・・」






ドキドキする・・・//////






私・・・・幸せ過ぎて怖い・・・・/////







顔を上げて・・






「涼・・・・/////」






「んー????」






「また早く逢いたい・・・/////」






涼は私の髪を撫でて・・・






「俺はー・・・次の休み、4日後だからそれまでお前が平気な日はいつでもOK(笑)」





「じゃ・・・んー・・・明後日来ようかな・・・///」






「わかった・・・(笑)」






本当は明日また・・・逢いたいけど・・・・






体がもたない(笑)//////







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