無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

結城said






涼が突然現れた！！！！







しかも・・・私服で！！！！////////







パンを食べることを忘れていると・・・お皿にあったあんパンを涼が手に取って・・・。







半分にすると・・・。








ムギュッ！！！！ッ？！








私の口に押し込んできたッ・・・・・









「(笑)結城今日何か予定ある？？？？」








？？？？？？？///////////








押し込められたあんパンをモゴモゴ食べながら・・・・。










「・・・・ん・・・な・・・・い・・・・・」








涼は私の顔を見てゲタゲタ笑って・・・・。









自分もパンを食べ・・・・。









「何時まで平気？？？(笑)」








・・・・・・////////








やっとパンを飲み込み・・・・。








「ん・・・っとぉ・・・、美佳が23時くらいになるって言ってたから・・・それ位には帰れば・・・・///////」











そう言うと涼はニカッと笑って・・・。










顔を近づけ・・・。









「デートしようぜ？(笑)」









・・・・・・ッ？！/////////