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第12章 恋をしてしまうクラブ








結城said






優しく触る手・・・・・。






チュッチュとキスをしながら・・・だんだん舌が中に入って来て・・・・胸を触る手も強くなった・・・・。








「ん・・・/////ぁっ・・・・・」








ブラジャーを少しずらして、直に胸を触られると・・・・・ビクッと体が反応して・・・








「はぁ・・・スッゴイ気持ちいい・・・・見てもいい???」








涼君はキスをやめてそう言った・・・・。








スッゴイ恥ずかしいけど・・・・ウン・・・と頷くと・・・・・。








ブラウスのボタンを丁寧に外して・・・・・









その間にもチュッチュとキスをしてくれた・・・//////









ブラジャーが露になると・・・涼君は首に吸い付いてきて・・・・・








「んーーー・・・スゲェ可愛い下着・・・・・」








・・・・・//////








ねちねちと舐められる首・・・・・








「はぁっ・・・・あ・・・・・・涼君・・・・・//////」








背中に手を回すと・・・パチッとホックを外し・・・ブラをずらして胸をジッと見つめ・・・・・







ペロッ・・・・ペロペロッ・・・・・っと・・・・・









「ぁんっ・・・//////ぁっ・・・・・・」









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