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第10章 埋めてほしい








堂本さんって・・・・//////








「・・・・結城様、・・・・如何なさいますか?(笑)」








・・・・・・。








私・・・・。








「その・・・・プラス・・・300万のコースで・・・入ります・・・・。」










もういい。










必死でためたお金だけど・・・・。











この先使う道があるのかもわからないもん。











堂本さんはニッコリ笑って・・・・。










「畏まりました(笑)」












すると、・・・・・・









堂本さんは申込書をカウンターの中に終い・・・もう一枚紙を出してきた。









制約事








??????









「こちらは・・・・、一応決まりが書かれています。」









??????








「一応???」











「はい、・・・(笑)一応スタッフとの交友はプライベートには持ち込まない・・・などとありますが、結城様の場合もう涼の名刺も貰っていますでしょうし(笑)連絡するなと言っても無理かと(笑)」









はっ・・・・・












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