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kiss & cry

第17章 not REC -my BD-
















A「っ・・・、はぁっ・・、気持ちいい・・・、」




N「ん・・・ふぁ、・・・ココ?」




A「あっ・・・いぃ・・・そこ、っ! 」





広げた脚の間には、俺のモノに舌を這わせる二宮くん。

時折真っ赤な舌をのぞかせながら、

チロチロと刺激を与える姿に、視覚からクル。



N「んっ、・・・じゅ、ちゅぶ・・・ 」



かと思えば卑猥な水音を響かせて上下される頭。

俺のモノ全体を包む咥内のあたたかさに

思わず腰が疼く。



A「あっ、あ・・・・やばっ・・・! 」



N「んぅ・・・っ!! 」




グンッと大きくなった俺自身に、

二宮くんが、一瞬顔を歪ませたけど、

次の瞬間にはジュルッと一層強く吸い上げられ、

口に入りきらない竿の部分を扱いていた手も

スピードが上がった。





A「んっ、!くぁ・・・でるっ・・・! 」




びゅくっ・・!びゅる・・・、




A「っは、・・・ごめ・・・! 」




あまりの気持ちよさに

勢いあまって二宮くんの口に吐き出し、

慌てて我に帰る。




A「ごめん二宮くん!出して!」


わさわさとティッシュを抜き出して

二宮くんに渡せば、口を押さえた二宮くんが

んーん、と首を横に振って、次の瞬間。




N「・・・・ん、・・・ん。飲んじゃった♡」



そう言って首を傾げた。




・・・・・やべえ。








A「あーーーーーー・・・・!もう! 」



グイッと二宮くんのカラダを引き上げて抱きしめれば

ふふ、と耳元をかすめる笑い声。




N「・・・飲んじゃやだった? 」



A「・・・やなわけないじゃん。でも恥ずかし…」



N「んふふふふ♡ 」



A「いまからは俺がする番だから。」




N「ぁん・・・!」




抱きしめていた二宮くんを布団に沈め、

浴衣の合わせから手を差し込む。



N「やっ・・・乳首、だめぇ・・・! 」



グニグニと刺激すると途端に硬くなる可愛い乳首。



A「ダメなの・・・?気持ちいいくせに・・・」



N「ぁふ・・・!」



指で刺激してるのと反対を甘噛みすると

なんとも可愛らしい吐息が漏れる。




N「や、ぁん・・・ふぁ、 」





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