
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
「あっ、ああん、おっぱいキモチいい~っ」
おしとやかというか清楚だった美紅さんの喘ぎ声がどんどん雌になってくる。
今度は瑠奈さんにとびついて大きなおっぱいにむしゃぶりつく。
乳輪も乳首も大きめの瑠奈さんの乳首は吸うほどに甘くなっていく。
「あっ、ああん、何これ、おっぱいが・・」
瑠奈さんはスゴく切なそうな声を出す。おっぱいがメチャキモチいいのだろう。
見るともう取れちゃいそうなぐらい大きくなった乳首から僅に白いモノが出ていた。
「スゴいよ、瑠奈さん。母乳が滲んでる」
「ウソ、あたし妊娠なんてしてないのに」
「女のコはね、キモチいいと母乳出ちゃうこともあるんだよ・・キレイだよ」
思いもしない母乳に戸惑う瑠奈さんを抱き寄せてボクは優しくキスをしてあげた。
「うわぁ、いいなぁ、母乳。あたしにも吸わせて」
美紅さんも参戦してボクが右、美紅さんが左のおっぱいをチュパチュパと吸って僅に出てくる母乳を楽しんだ。
「母乳出るのってどんなカンジ?」
「射精するみたいなカンジかな?」
美紅さんが興味津々に訊くのでボクも重ねて訊いてみた。母乳が出るカンジは男は一生知ることはないからな・・
エロ漫画で乳首をシコシコ刺激したらドピュっと母乳が噴き出るシーンがあってもしかしたら射精するみたいなカンジかなとも思っていた。
「ああん、女のコだから射精なんて分かんない~。でも、乳首に快感が押し寄せて溜まっていたモノが出ちゃうみたいなカンジ・・」
やっぱり射精するみたいなカンジなのかなとボクは未知の女のコしか知らない領域に思いを馳せた。
瑠奈さんは母親みたいな顔をして愛しそうに母乳が出ちゃった自分のおっぱいを見て触る。
「○○さんがあたしに母乳を出させた最初の人よ」
「キレイだよ、キモチ良かった?」
「うん、すっごくキモチよかった」
瑠奈さんは嬉しそうにしている。瑠奈さんのおっぱいを吸った美紅さんも興奮が高まっているのか体が火照っている。
「母乳が出たのと、朝芸術的な美しい裸をボクにだけ見せてくれたご褒美だ。もっとキモチよくしてあげるよ」
ボクはふたりを並べて膝を着いて座らせると両手で女のコの大切な場所を撫でてみた。
ふたりとももうびしょびしょに濡れていた。
指を這わせると滑り込むようにスムーズに二本の指が秘穴に吸い込まれていく。
おしとやかというか清楚だった美紅さんの喘ぎ声がどんどん雌になってくる。
今度は瑠奈さんにとびついて大きなおっぱいにむしゃぶりつく。
乳輪も乳首も大きめの瑠奈さんの乳首は吸うほどに甘くなっていく。
「あっ、ああん、何これ、おっぱいが・・」
瑠奈さんはスゴく切なそうな声を出す。おっぱいがメチャキモチいいのだろう。
見るともう取れちゃいそうなぐらい大きくなった乳首から僅に白いモノが出ていた。
「スゴいよ、瑠奈さん。母乳が滲んでる」
「ウソ、あたし妊娠なんてしてないのに」
「女のコはね、キモチいいと母乳出ちゃうこともあるんだよ・・キレイだよ」
思いもしない母乳に戸惑う瑠奈さんを抱き寄せてボクは優しくキスをしてあげた。
「うわぁ、いいなぁ、母乳。あたしにも吸わせて」
美紅さんも参戦してボクが右、美紅さんが左のおっぱいをチュパチュパと吸って僅に出てくる母乳を楽しんだ。
「母乳出るのってどんなカンジ?」
「射精するみたいなカンジかな?」
美紅さんが興味津々に訊くのでボクも重ねて訊いてみた。母乳が出るカンジは男は一生知ることはないからな・・
エロ漫画で乳首をシコシコ刺激したらドピュっと母乳が噴き出るシーンがあってもしかしたら射精するみたいなカンジかなとも思っていた。
「ああん、女のコだから射精なんて分かんない~。でも、乳首に快感が押し寄せて溜まっていたモノが出ちゃうみたいなカンジ・・」
やっぱり射精するみたいなカンジなのかなとボクは未知の女のコしか知らない領域に思いを馳せた。
瑠奈さんは母親みたいな顔をして愛しそうに母乳が出ちゃった自分のおっぱいを見て触る。
「○○さんがあたしに母乳を出させた最初の人よ」
「キレイだよ、キモチ良かった?」
「うん、すっごくキモチよかった」
瑠奈さんは嬉しそうにしている。瑠奈さんのおっぱいを吸った美紅さんも興奮が高まっているのか体が火照っている。
「母乳が出たのと、朝芸術的な美しい裸をボクにだけ見せてくれたご褒美だ。もっとキモチよくしてあげるよ」
ボクはふたりを並べて膝を着いて座らせると両手で女のコの大切な場所を撫でてみた。
ふたりとももうびしょびしょに濡れていた。
指を這わせると滑り込むようにスムーズに二本の指が秘穴に吸い込まれていく。
