無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ペニバンやバイブもいいけど、器械的じゃない生物の硬さや軟かさ、それに体熱は生身の肉棒にしかないものなのだろう。

「くううぅ～、ううっ」

ボクはもう夢中で腰を動かし続けた。温かい膣の中で優しく締め付けられながらアバれるおちんちんはたまらなくキモチがいい。

そして、ボクに突かれて揺れるおっぱいがまたたまらない。腰を動かしながらボクは揉みしだいたり吸ったりとおっぱいに欲望の限りを尽くした。

「ああん、スゴくエッチね。早くあたしにもちょうだいよ～」

ボクたちのセックスに興奮した慶子さんは自分でオマンコちゃんを刺激し始めた。大股を開いてボクに丸見えになるようにして。

「ああっ、スゴい。たまらなくエッチだ」

「みぃちゃん、○○くんのおちんちんはどう？」

「ああん、もうサイコーよ。もっと突いて～、あたしをメチャメチャにして～」

美子さんはよがり狂って泣き叫んだ。

「いいなぁ、次はここよ、ここ」

慶子さんはマン汁が溢れ出してグチョグチョになっている秘貝を見せつけた。

ああっ、そっちも早く欲しい。でも今は美子さんだ。美子さんが望むみたいにメチャメチャになった姿が見たい。

ボクたちは美子さんが四つん這いになってボクが後ろから突くバックに体勢を替えた。

四つん這いになって垂れるおっぱいがまたたまらない。ボクは夢中で揉みしだいて夢中で突きまくった。

おっぱいを揉まれてオマンコちゃんは突かれて美子さんは何度も絶頂を迎えて喘ぎまくる。

おちんちんがビクピクしてきた。ボクももう限界だ。

「ううっ、もう出そう」

「じゃあ、一番奥にいっぱいちょうだい」

ボクたちは再び正常位に戻ってボクは夢中で腰を動かす。

「あああっ、もう出ちゃう」

スゴく出したいけど、出したくない。もう少しガマンしたい。だってこの心地よい場所にずっと挿入ていたいから。

オナニーの時は夢中で出すことしか考えないけど、女の人とセックスをすると射精する時はこんな複雑なキモチになるんだと知った。

「あああっ、もうダメだ～」

「いっぱい出して～。○○くんのおちんちんであたしを妊娠させて～。○○く～ん、おちんちん　」

美子さんはメチャメチャになってよがり狂っている。淫らだ。どちらかというと清楚系の美子さんがこんな姿になるのがまたたまらない。
しかもこんな美子さんを見た男は世界にボクだけだ。