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桜の咲く頃にまた君と

第8章 幸せな時間君と

僕がなんで自分のテーマを作らないことも


僕が桜と一緒に居たいってことも


「僕も手伝うから最高のものにしようね!」


僕は桜と一緒に居れることが一番の幸せだから


今日は桜と一緒に写真を撮りにいく


桜はまだ僕にテーマを教えてくれていない


だから桜の手伝いをしたいけど何もできないでいる


1回ちゃんと手伝いたいからテーマを教えてと聞いた時は


「恥ずかしいから絶対に教えない

当日の楽しみにしといてよ」


と、言われてしまった

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