無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ドキドキしながらお互い入れ替わりで
シャワーを終えガウンを羽織った状態。




「んんっ...」


どちらからとも無くキスをし、
ベッドに座る。




「翔さん...抱いて？」



初めてのタメ語と
潤んだ瞳。



これはやばい...///




「はぁっ…かずっ。」




首筋、鎖骨
至る所にキスをした。



そこで見つけた主張する2つの突起。
触ると甘い声を漏らすかず。




「ここ触られると気持ちいいの？」



ひたすらに頷く。


「あっ...」


ぺろっと舐めるとこの反応。


嬉しくなってちゅぱちゅぱと音を鳴らしながら舐めた。



「ああっ...翔さぁん...」


俺の腰に当たる硬いモノ。




「かず、もう勃ってるの？」



「言わないでくださぃ...。」




「ふふっ、俺もやられたら嬉しいことを
かずにしたらいいもんね？」




そういう解釈で恐る恐るかずのモノに触れ
ゆっくりと上下に動かす。





「ああっ...！いいっ…」






どんどん俺の手を濡らしていく。




ローションを手に取り秘部に当てると
瞬く間に指を飲み込んでいく。




「っ...いきそうっ...」






「イっていいよ。」




「翔さんごめんなさぁい...！
ああっ...！」



かずが俺の指で果てた。



「はぁっ…はぁ...」



肩で息をするかずの表情は何とも言えないものだ。





「んんぅ...」



その後は
俺のモノをしゃぶるかず。
気持ち良すぎて口の中でいってしまった。




「かずぅ...好きぃ...」



「翔さんっ、俺も好きです...」







繋がったときは本当に幸せを感じた。



気持ち良くてかずの色っぽい顔が見れて。





きちんと”愛してる”の言葉も言えたんだ。



これからも２人でいよう。




例え表面では運転手とお坊ちゃまの関係でも。




fin.