無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

桜さんのアナルは
すでに俺の愛撫で
すぐに条件反射のように
受け入れ準備をとれるまでに
開発されている…


『ﾊｧﾝ…　もう大丈夫です…来て…お父さんのを入れて…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…』

ヒクヒクと俺のを求めて
蠢く桜さんのアナルに
俺は…

ヌポッ……！っと
先端を挿入。

ﾊﾌｩﾝ…ﾊｧーーーーーーーーーﾝ………。
ﾊﾌｩーーーーーーーﾝーーーー………。
桜さんは
行きをゆっくりと吐き出しながら喘いで
俺のを受け止めていく。


俺の男根は
ヌルヌル…ズポーー……ッと
一定の奥まで簡単に挿入できた…

『さて…ここからだね…　ちょっと我慢するんだよ。』

『ｱﾌｯ…は、はい。』

桜さんはアナルから伝わる
快感に鳥肌をたてて
お尻をつき出す

『行くよっ！』

ﾒﾘｯﾒﾘｯ…！

アッ！ｱｱｯ！…ｱｯ！ｲﾔｯ！ｱｯｱｯｱｯｱｯ！

アナルに挿入している俺の男根を
桜さんのアナルがかなりの強さで
それ以上の侵入を反射的に防ぐ…


『ほれ…。桜さん…ゆっくりと息を吐き出して』
俺は指先で
桜さんのお尻を優しく撫でながら
桜さんの身体を落ち着かせる…


桜さんのような
スレンダーな女性は
アナルセックスが苦手な人が多い
俺には
定かな理由は分からないが
柚さんのように
豊満な女性のほうが
アナルは貫通しやすいのだ…


俺のをアナルに受け入れるとき
桜さんはいつも途中で1回こうして
休まなくては
俺の男根を根本まで受け入れられないのだ…


ｱｱｱｯ…ｱﾊﾝ…ｲﾔｯ…アッ……ｲﾀｲ…でも、ほしい…


懸命に身体の力を抜こうとする桜さんが
俺にはたまらなく愛しく見える！

ｳｩ…ｱｱｧｧ～！

桜さん
俺は…やっぱりこの桜さんの
健気さが大好きじゃ！

とその時
俺の男根が根本までスッポリと
桜さんのアナルに挿入を完了した！

可憐な桜さんの
アナルのシワが完全に伸びきり
俺のをくわえこわでいた！