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腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優

第4章 ~郁と夕陽の秘密の情事~

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」

「ハァ…ハァ…少し、このままで」

僕は、郁君を抱き締める。

「引き抜くね」

そう言いながら、僕は自分のチンコを引き抜く。

「んぁあッッ~~~!!///」

引き抜いた途端、郁君のチンコから残滓が飛び散る。

「郁君、立てる?」

「ん~、いてて…。」

体を起こしながら、腰を摩る郁君。

「ちょっとだけ、休憩してからシャワー浴びに行こっか~」

「うん」

10分くらい休憩してから、僕と郁君は部屋を出て下に降りてシャワーを浴びて体を洗う。

体を拭いたあと、部屋に戻った。

-郁視点-

「郁君と3年ぶりにセックスが出来た事だし、そろそろあの事件の真相について教えてほしいな」

「わかった
先ずは、夕陽君が引っ越してからの事を話すよ」

僕は、夕陽君に順を追って話し始める。

柴崎家が引っ越したあと、少し寂しい気持ちのまま過ごしていた事を話す。

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