無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「抜いて欲しくない？」

「抜いて欲しくない」

「んーそうやって上目遣いするとかずるいなあ」
と言って顔をしかめる優さんもずるいなあと思う。

「早く奥まで戻してください」
抜かれかけたままになっている。

「自分でおいでよ、おちんぽ食べるみたいにさあ」
膝を立てて頑張って近づいていく。

「ああっ…食べられてる…やばっ…えろい…なぁ」

「入っ…たぁ…」

「おおきいおちんぽ咥え込んで、そんなはしたない顔してこうやって犯されたかったんでしょ」

優さんが声のトーンを落として激しく腰を振る。

「雑に腰ふられるのも…好きなんだね」

「んんっぁあっ…すきっ…」

「じゃあバックとかしてみようか」
優さんが耳元で囁く。
小さく頷くと、おちんぽが抜かれて、四つん這いになるよう指示される。

「すっごい、丸見えだよ」

見られていると思うと腰が動いてしまう。
わかっているのに止められなくて恥ずかしい。

「見られて腰振って興奮しすぎ、入れるよ」