ジッパー様
第18章 疼く身体
「バレなくて良かったな」
股の間から、片桐部長が話しかけてくる。
「そんなところから声かけないでくださいっ……。もうこんなの、無理っ……」
「その割には、普段よりもグチョグチョだぞ? 舐めても舐めても、蜜が溢れてくる」
片桐部長は私の愛液をジュルジュルと吸いあげた。
「んんっ……」
「でもそろそろ行こうか。ハルカの感じる顔を見ていたら、早く抱きたくなった」
そう言うと、片桐部長は普通にテーブルの下から出てきた。
私たちは会計をするために席を立った。
片桐部長の会計を待っていると、誰かに肩を叩かれた。
「久しぶりだな、ハルカ」
「……伊崎社長!?」
その人物は髪の色が真っ白で、瞳の色が灰色だった。一瞬外国人?と思ったけど、よく見れば伊崎社長だった。
股の間から、片桐部長が話しかけてくる。
「そんなところから声かけないでくださいっ……。もうこんなの、無理っ……」
「その割には、普段よりもグチョグチョだぞ? 舐めても舐めても、蜜が溢れてくる」
片桐部長は私の愛液をジュルジュルと吸いあげた。
「んんっ……」
「でもそろそろ行こうか。ハルカの感じる顔を見ていたら、早く抱きたくなった」
そう言うと、片桐部長は普通にテーブルの下から出てきた。
私たちは会計をするために席を立った。
片桐部長の会計を待っていると、誰かに肩を叩かれた。
「久しぶりだな、ハルカ」
「……伊崎社長!?」
その人物は髪の色が真っ白で、瞳の色が灰色だった。一瞬外国人?と思ったけど、よく見れば伊崎社長だった。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える