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COLOR’S~殺したのは私~

第58章 琥珀VS一茶(KOHAKU SIDE)⑩

「仕事早く上がってもいいですか?んふッ……」

社長は乳首を口に含めると舌先で転がした。

「遅刻した上に早退か」

割れ目を指先でなぞるとその勢いで膣にその指が挿入された。

「んふぅんッ……社長ぉッ……お願ぁいッ……」
「いいだろう。琥珀ちゃんの頼みだ」

膣の中に挿入された指が出し入れされる。

「ぁあんッ……社長ぉ……だぁい好きぃッ……」
「これから会議だ。ちょっと急ぐぞ」

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