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俺は、恐る恐る自分のギンギンの竿を手で固定して――――…


舞の谷間だと思われる場所にそっと近づけた



プニュン～！フニュン！「あっ////」



と、到着したか？



「///ま、舞？そこで合ってるか？」


「///う、うん！ちょっと――――…上だけど…間にある……っと、コレをオッパイで挟めばいいんだよね？」



ゴクリ――――…




ふっ――――プニュニュん！



「///あっ、あ、、包まれた！包まれた～～～～～～～～～～…やべぇ…なに？これ…ウォーター…ベッド…？」