
彼女は隠れて変化する
第2章 爆乳は罪!
「なるほどな…
でも、誤解も解けたし明日から大丈夫じゃないか?」
「――――…う…うん、///あ、ありがとうね…2回も助けてくれて…」
お、忘れた頃にやって来たか!謝罪と感謝の言葉!
ふふふ、悪い気はしないな!俺の目の前で揺れる爆乳!
モンブランも好きだが!やっぱり!爆乳には勝てない!
「///ま、幼馴染みが困ってた訳だし…良いってことよ…」
俺は、紳士的にその場を去ろうと窓に目を向けた
――――いや、ぶっちゃけ!
舞の爆乳を触りたくてしょうがない!シャブリ倒して、ヨダレでテカテカにしたい!
が、流石に――――…
次の機会にキャンスは残しておこう…
