
彼女は隠れて変化する
第10章 生爆乳!埋もれて溺れて愛されて!
「…今日は――――…無理かも…」
舞の部屋を気にしながら…俺はパソコンを開く
画面端のアイコンをクリックすると、そこには爆乳を惜しげもなく曝す舞の姿が現れる
「はぁ――――…この爆乳が手の届く場所に有るってのに…なんで揉めないかなぁ…」
アホな独り言ではあるが…切実な本音がてつい出てしまった
違う写真を何枚か見て――――…股間に血が集まって来るのを感じ…慌ててパソコンを閉じた!
やっぱり…本物を見ながら気持ち良くなりたい!と、思ったからだ――――…
俺は、少し膨らみかけた股間に「ごめんな?」と謝り軽く撫でた――――…
ビクッとなるが――――…下唇を噛みしめ…我慢我慢!!
