彼女は隠れて変化する
第5章 無限ループへようこそ!
ラスト――――…ぶつかる?
俺は、腰を振りながらぶつかる先を思い浮かべる――――…
ずんっ!と、腰を突くと――――…フニュン…と何にかにぶつかった
「なあ!何にぶつかるんだ?」
「////あっ、あっぁぁぁぁぁ!ん、ん、ぷっぁ!」
俺は――――…そのラストの衝撃に思わず!
「///はっ――――…出る!うっ!」
出してしまった――――…!やばっ、超早かった!早漏だと思われたら///恥ずかしい!!
しかし、まだまだ――――ギンギン…
朝に出しとけば…もしかしたら一発で終わったかも知れないが…
今の俺は、萎えるってことを知らないようだ!!
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