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胡桃のエッチな恋愛事情

第44章 スノボー旅行での情事④

「ち・く・び・た・っ・て・る・よ」


菅谷くんがまたやらしく耳元で囁く。


菅谷くんの大きな手が

両方の胸を包み込み

掌で乳首を転がした。


「ぁあんッ……すッ……菅谷くんッ……
キスし……」


言い終える前に

菅谷くんは私に唇を重ね舌を絡ませた。

この懐かしい感触。

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