テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第13章 飲み会での情事

自ら腰を揺する。


ダメ……もうイキそう……


「ん──────ッ……ぁふッ……
ん───────ッ」


……イッしまった。


私は掘りの中を覗き込む。


「桐生さん、お疲れ様です」

「ビッ……ビックリさせんなよ!」

「もうイッちゃいました」

「じゃ……じゃあさ……トイレで……」


私は掘りの中に落ちている

パンティとストッキングを

拾い上げバッグの中に忍ばせた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ