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「ぁんッ……」

「もう充分濡れてるね。宏樹お疲れ。
後は俺が引き受けるから」


宏樹が佳祐の肩を掴んだ。


「佳祐、胡桃は俺の女なんだよ。胡桃を離せ」


佳祐は宏樹を無視し私を抱き寄せると

割れ目を指先でなぞり始めた。


「ぁあんッ……佳祐ッ……ぁふぅんッ……」

「宏樹も固いこと言わず、3Pでもやろうぜ」

「馬鹿にすんな！」

宏樹が佳祐を突き飛ばした。