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胡桃のエッチな恋愛事情

第12章 ビジネスホテルでの情事

ラッピングをほどき箱を開けると

真っ赤な下着が入っていた。


その真っ赤な下着を手にとってみると

ブラは乳輪が隠れる程度のカップの大きさで

パンティも割れ目が

やっと隠れるくらいのサイズだった。


「店員さんが『彼女にプレゼントするなら
これくらい大胆でいいと思いますよ』って」

「あ……ありがとう……」

「俺が……着替えさせたい……」


有無も言わせず宏樹は

私のバスタオルを外した。

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