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胡桃のエッチな恋愛事情

第52章 平井直也の事情

「こんなにどうやって濡らしてきたんだ」

「特に何も……直也さんに抱かれると
想像しただけで……」

「20年前と同じだな」


直也は「フッ」と笑った。


「挿れろ」

「はい……」


真知子は直也の大きくなったモノを

自分の中へと誘う。


「腰を振れ。激しくだ」

「はい……」

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