テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第51章 椎名佳祐の帰国③

その指先が小刻みに震え

私は仰け反りながら後ろへと両手をつき

思い切り腰を揺らす。


「ぁあんッ……ぁあ────んッ……」

「胡桃はこの程度じゃ足りんだろ」

「ぁふッ……ぁふぅ───んッ……
欲しいのッ」


クリを刺激されながら

再び舌先で乳首を小刻みに震わす。


「もっと俺に媚びれ」

「ぁあ───んッ……その舌が欲しいのッ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ