アルバイト
第10章 志穂
「もういいわよ!どうせずっと私のしてるの見てたんでしょ!?」
「有美ちゃん怖い…でもこんな風になるんだ…いい研究データ取れそう」
「データって何よ!ふざけないで!!」
「少しうるさいなぁ…志穂…おとなしくさせて」
「わかりました」
片胸が露出している半裸の志穂が有美ににじりより両手を掴んだ
「やめて!!離して!!」
しかしどう暴れても有美は志穂の手を振りほどくことが出来ない
細身の志穂からは想像もつかないかなりの筋力だった
「有美さん…おとなしくしてくださいね」
志穂の顔が近づいてくる
有美は顔を左右に振ったが努力のかいもなく、志穂に唇を奪われていた
「有美ちゃん怖い…でもこんな風になるんだ…いい研究データ取れそう」
「データって何よ!ふざけないで!!」
「少しうるさいなぁ…志穂…おとなしくさせて」
「わかりました」
片胸が露出している半裸の志穂が有美ににじりより両手を掴んだ
「やめて!!離して!!」
しかしどう暴れても有美は志穂の手を振りほどくことが出来ない
細身の志穂からは想像もつかないかなりの筋力だった
「有美さん…おとなしくしてくださいね」
志穂の顔が近づいてくる
有美は顔を左右に振ったが努力のかいもなく、志穂に唇を奪われていた
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