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*蜜恋*

第1章 *危険なアイツ*



その時丁度料理が運ばれて来た。
高級料理店だけあってどれもこれも、
美味そうだった♡


「……てかマジでいいのかよ?……
こんな沢山のご馳走ww
俺マジで金そんな持って無いけど?」

「…… 嫌ね……涼汰からお金なんて、
取らないわよww
これはこないだのお礼に私が、
涼汰にご馳走したいんだから。
遠慮なく食べていいのよ。」

「……マジで!……なんか返って、
ワリーねww
でもめっちゃ美味そう!頂きまあす!」

「沢山食べてね。
ここの料理はほんとにとても、
美味しいのよ♡天ぷらもお刺身も、
凄く美味しいの♡」

「……そうなんだ!……じゃあ、
天ぷら食べてみよ♡」


俺は天ぷらを一口食べて見た。
するとマジで超美味かった!


「……ヤベェ!めっちゃ美味い!……
何この美味さ♡」

「……でしょ!……美味しいでしょ♡」

「……ああ!めっちゃ美味い!……」

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