無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クパクパと開く後孔を自分の指で広げ男を誘うその姿にロバートの喉がごくりと上下する。


「はやくぅっ....あっ！！！！！！」



ズブリと突き立てられた屹立がドンドン桐野のお尻に飲み込まれて行く。



その中は女よりもはるかに気持ちくてあたたかくまるで生き物のように、ロバートの精液をねだるように搾り取るような動きをしている。





「あっ、あっあんっ！！おっきぃ.! !!やぁおちんちんおっきぃよぉ...!!」



快感に震えるこしをつかまえて遠慮なしにガツガツとおいたてると、桐野は自分のものをプルンプルンさせながら揺さぶられる。


「あっんっあっあっやぁっ！？こんなのはじめてぇ....!!」

おおきすぎる衝撃に内臓が押し上げられる感覚がして、苦しくなる。