
5色の星☆アソート
第70章 My sweet honey SM3 翔
すっかり協力体制になってる潤を見てると
コレもはやお仕置きでも何でもなく
むしろサービスかも知れねぇな、
と 思いつつも そこはそれ、ウキウキと準備をする
ただ、潤の術中にハマったようなのがちょっとだけ悔しくもあり
せめてもの抵抗、とばかりに
すぐにイカセてはやらずに じわじわゆるゆると焦らし続けると
「はぁ・・・っ、気持ちよすぎて もう、イキたい・・・」
「あん?お仕置きなんだからそんな簡単にイカセてやんねーよ」
「意地悪っ・・んっ」
「そんなに褒められると ますます燃えるじゃん」
「やぁぁ・・んっ、あっ、あっ・・・」
「今日はひときわ良い声で啼くなぁ」
