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5色の星☆アソート

第34章 一番甘いのは SM1 翔 



とりあえず、今はこの仕事を 早く終えよう

洗い物を終え、コーヒーの用意をし始めた潤は
またも周りに

「あ、松本さん。そんなことまで・・・」

なんて恐縮されながらも スタッフの分まで用意してる


見かけはキング
でも中身は まるで執事のように 細やかな気遣いと
思いやりに溢れる俺の潤

今日も最高だぜ



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