
あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第4章 イメクラガール、アミ
とたんに、カメラのフラッシュがさっきの倍以上になる。
みんなこのポーズ好きだよねぇ。
「本当に従順だねぇ。えっちで可愛いよ」
「ありがとう、ございます……」
わたしの黒髪を綺麗な手ですくい上げて、ちゅっとキスをする真紀さん。
様になる。
多分、わたしのお客さんの中でトップクラスの美しさを誇るんじゃないかな。
でも、それでもヒカリさんはこえないかな?
あの方はもはや人じゃないかもしれない。
整いすぎて。
「ご褒美に、これはどうかな?」
その様になる真紀さんが、にこりと笑いながら手にしていたのは。
「バイブ……」
「せーかぁーい!少しだけ気持ちよくしてあげるね」
電源を入れて、ブゥゥンと振動してるそれをわたしのくりちゃんに押し当てた。
「っひぁっ……!」
「どう?気持ちいい?」
「き、きもちぃ、ですぅ……!」
「みーんなにアミちゃんのお尻やおまんこを見られて、興奮した?」
「しましたぁっ」
「じゃあもっと見てもらいたい?」
「み、みて、もらいたぃ、ですぅ……!」
そこまで会話して、バイブのスイッチを切られた。
あと少し押し当てられてれば、イけたのに。
絶妙なタイミングで快楽を没収されて、すごく、すごくつらい。
みんなこのポーズ好きだよねぇ。
「本当に従順だねぇ。えっちで可愛いよ」
「ありがとう、ございます……」
わたしの黒髪を綺麗な手ですくい上げて、ちゅっとキスをする真紀さん。
様になる。
多分、わたしのお客さんの中でトップクラスの美しさを誇るんじゃないかな。
でも、それでもヒカリさんはこえないかな?
あの方はもはや人じゃないかもしれない。
整いすぎて。
「ご褒美に、これはどうかな?」
その様になる真紀さんが、にこりと笑いながら手にしていたのは。
「バイブ……」
「せーかぁーい!少しだけ気持ちよくしてあげるね」
電源を入れて、ブゥゥンと振動してるそれをわたしのくりちゃんに押し当てた。
「っひぁっ……!」
「どう?気持ちいい?」
「き、きもちぃ、ですぅ……!」
「みーんなにアミちゃんのお尻やおまんこを見られて、興奮した?」
「しましたぁっ」
「じゃあもっと見てもらいたい?」
「み、みて、もらいたぃ、ですぅ……!」
そこまで会話して、バイブのスイッチを切られた。
あと少し押し当てられてれば、イけたのに。
絶妙なタイミングで快楽を没収されて、すごく、すごくつらい。
