
露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第6章 禁じられた遊び☆そして永遠へ
「嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!!!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、お母さん!!ごめんなさい、お母さん!!お母さん!!もうしません!!私、いい子になります!!言うこと聞きます!!勉強します!!お手伝いぃ、も、、するからぁ!!お母さん!!お母さん!!お母さん!!許してください!!お母さん!!あ゛あ゛あ゛っ・・!!!」
泣き叫び、ひたすらに暴れる葵を男達は無理矢理押さえつけた。
ブスッ・・・
葵の腕の太い血管に注射器の針が刺さる。
「う゛っ、か゛あ゛・・」
注射器の中身の薬が身体をめぐったとき、
葵には言い表せないほどの快感が襲った。
「あ゛あ゛あ゛ ・・」
不思議なことにさっきまで不快だった男達との行為になんら苦痛がない。
むしろ昨日の妄想・・
葵の理想通りの快楽である。
