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君のKISSに夢☆CHU

第3章 case1,BAR☆年上の男


いつの間にか私の秘所に伸びた指が、私の密壺を掻き回す。

「あぁっ…はぁっ…。」

優介さんの指に合わせて腰が動く。

もっとこっち…。

自分で気持ちのいい所に当たるように、腰を動かす。

「あっんっ。そこっ…。」

奥の気持ちいい所に当たると、私は甘い声をあげた。

「ここがいいの…?」

優介さんに囁かれ、コクンと頷く。

優介さんの指が、そこを集中的に責めてきた。

「あぁ!やぁっ、気持ちいいっ…。」

あと少しと言うとこで、優介さんの指が抜かれる。

潤んだ瞳で優介さんを見ると

「今、あげるから。ちょっと待って。」

そう言うとゴムを付けた、優介さんのモノが、私の中に入ってきた。


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