
人外娘系
第115章 準新作No.43✖グラブル④
シェロ「じゃあ次の依頼があるんですが内容を聞いてみますか?」
カタリナ「切り替えるの早くない?」
ルリア「それでどんな依頼なんですか?」
シェロ「大した事じゃないのですが、港に停泊している船に荷物を運ぶ依頼なのですが、どうされますか?」
ビィ「荷物を運ぶ依頼なら簡単そうだし、ルリアが星晶獣を使ってただ働きさせる悪質女だから大丈夫だよな!」
ルリア「私はそんな事に星晶獣を使いません、ましてや悪質女じゃありません」
カタリナ「そうだぞ!この依頼は皆で力を合わせる仕事だから」
ビィ「ちぇ、分かったよ」
ルリア「団長も勿論手伝いますよね?」
団長思考
1、『ビィに賛成』
2、『物理的に無理』
団長は1を選択する
ビィ「ほら見ろ!団長もルリアの星晶獣で召喚して片付けた方が楽って言ってるぜ」
ルリア「団長!本気でそんな事言うのですか?見損ないましたよ」
カタリナ「ここのリーダーは団長だし、団長の命令には従わないと後で色々と面倒だし」
ルリア「カタリナさんまで」
シェロ「諦めて星晶獣を召喚すれば済む事ですよ!それじゃお願いしますねー」
スタスタスタッ
その後、ルリアは文句を吐きながらも船に荷物を積む物をあの星晶獣に任せる事にしたのであった
カタリナ「切り替えるの早くない?」
ルリア「それでどんな依頼なんですか?」
シェロ「大した事じゃないのですが、港に停泊している船に荷物を運ぶ依頼なのですが、どうされますか?」
ビィ「荷物を運ぶ依頼なら簡単そうだし、ルリアが星晶獣を使ってただ働きさせる悪質女だから大丈夫だよな!」
ルリア「私はそんな事に星晶獣を使いません、ましてや悪質女じゃありません」
カタリナ「そうだぞ!この依頼は皆で力を合わせる仕事だから」
ビィ「ちぇ、分かったよ」
ルリア「団長も勿論手伝いますよね?」
団長思考
1、『ビィに賛成』
2、『物理的に無理』
団長は1を選択する
ビィ「ほら見ろ!団長もルリアの星晶獣で召喚して片付けた方が楽って言ってるぜ」
ルリア「団長!本気でそんな事言うのですか?見損ないましたよ」
カタリナ「ここのリーダーは団長だし、団長の命令には従わないと後で色々と面倒だし」
ルリア「カタリナさんまで」
シェロ「諦めて星晶獣を召喚すれば済む事ですよ!それじゃお願いしますねー」
スタスタスタッ
その後、ルリアは文句を吐きながらも船に荷物を積む物をあの星晶獣に任せる事にしたのであった
