無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

勃起したチンポは柔らかいおっぱい口食べられるのである、そして隅々まで舌に舐め回されてカズは我慢出来ずに乳首の中に出してしまう、ゴクゴクとまるで本物の口のような動きで精液を飲み込み



ヒメリ「見てください、私のおっぱい口が幸せそうにしていますわ」



カズ「もっもう無理・・・・休ませてくれ」




ヒメリ「ダメですよ！まだここに注いでないじゃないですか！」



ヒメリは立ち上がるとマンコから大量の汁がポタポタと垂れていた



ヒメリ「こんなにヒクヒク言わせておいて逃げるなんて酷いです、最後までしてくれないと許しません」



ヒメリは再びおっぱい口の舌を使ってカズの尿道に侵入しタマキンを刺激され勃起した頃にはカズは失神してしまうがヒメリはお構い無しにチンポの上から乗って上下に激しく腰を振るがカズがマグロ状態のため、ヒメリは一人で寂しく腰を振る



ヒメリ「ごめんね、やっぱり無理にしたから疲れちゃったのね？次からは気を付けるから」




その後、カズが目を覚ますとヒメリがカズの身体をおっぱい口の舌とお口の舌をダブルで舐めていた



ヒメリ「あっ！起きた？」