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人外娘系

第100章 準新作No.28✖ルーンファクトリー②

配達屋「12000になります」


タバサはお金を渡した



配達屋「毎度ありがとうございます」



スタスタスタッ



ミスト「やった握り寿司ゲット!」



タバサ「ミストさん、それはビアンカさんが頼んだ品ですので、良かったらご一緒に食べませんか?」



ミスト「・・・・・・・・」



ラグナ「ご馳走してくれるのですか?ありがとうございます、でも僕はまだ貴方の顔も知らないのに・・・・」



タバサ「大丈夫ですよ!ここの町の人達はとっても優しいですから」



ラグナ(優しくない悪質な少女なら一人いますけど・・・・)



ミスト「分かったわ、ご馳走してくれるなら甘えちゃお!」



その後、二人はタバサに誘われジャコリヌス家にお邪魔するのである・・・・



ビアンカ「あら?ミストさんじゃありませんか、どうされたのですか?」



ミスト「お料理をご馳走してくれるから来たんだよ!」



ビアンカ「何かと思えば・・・・まあ貧乏な貴方には勿体ないですが、いいでしょう」



ビアンカ「それでそちらの方はどなたですか?見ない顔ですが」


ラグナ「僕はラグナ、訳あって記憶を無くして覚えていないのですよ、それで今はミストさんの家で住み込んでいますよ!」

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